説明
パーティションワークス15 Serverを使えば、データを削除することなくサーバOSのパーティションのサイズ変更や移動が行えます。サーバのシステム領域の容量が不足している場合など、システム領域を大きくしてデータ領域を小さくすることで、容量不足を解消することができます。ほとんどの操作は、ウィザードに沿って簡単に実行することができます。
新バージョンでは、Windows Server 2022にも対応したほか、UEFIベースのサーバ機、2TB以上のハードディスク/RAIDボリュームに対応しました。また、新たにユーザ自身でWindows PEをベースとした起動ディスクを作成できる機能を搭載していますので、最新のハードウェアに柔軟に対応することができます。
詳細な製品情報は、こちらをご覧ください。
■対応OS：Windows Server 2003/2003 R2の各エディション
Windows Server 2008/2008 R2の各エディション
Windows Server 2012/2012 R2の各エディション
Windows Server 2016/2019/2022の各エディション
Windows Storage Server 2003 R2/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016
Windows Server IoT 2019/2022
32ビット/64ビット、日本語版のみサポート
■対応機種：PC/AT互換機
■CPU：1GHz以上のインテル互換CPU
■メモリ：1GB以上（Server 2003/2003 R2は512MB以上）
■ハードディスク容量：200MB以上
■その他：Windows Server 2016以降の各エディションの起動メディア作成時には、インターネット接続、書き込み用のメディア（CD-R/USBメモリなど）が必要になります。